今年、BiSHやBiSなどWACK7大アイドルグループとのコラボを行うことが発表されたAKB48の柏木由紀さんが、昨年から手のしびれが頻繁に起こっていることから人間ドック検査を行い、昨日のテレビ東京の医療情報番組『主治医が見つかる診療所』での検査の結果報告で、脊髄空洞症にかかっている可能性があることが報告されたので、かなり深刻な状況になっています。
WACKアイドルコラボは由紀さんはBiSHのデビュー曲MVでの顔面馬フン浴びのようなチャレンジを行うことも念願に入れたもので、既に7曲分の収録が終了したのですが、今回の検査の結果の影響がWACKコラボイベントなどへの影響が深くなりそうで、気がかりです。
脊髄空洞症は10万人に1人がかかる難病とされているので、今回の人間ドック検査での報告から早期手術することになった場合、手術に成功して無事回復してほしいと願っております。
柏木さんはもうすぐ30歳になり、30歳になってもアイドルを続けることも発表されていて、12年前に30代女性アイドルユニットの完熟娘。が“三十路エンタメ集団”と名乗って、avexからメジャーデビューしたことで30代以上女性アイドルのジャンルが確立し、30代以上の女性アイドルの活躍の場が目立っている昨今で、由紀さんも30代アイドルとしてAKB48の活動を続ける予定であることから、手術成功後もお体に気をつけてアイドル活動をがんばってほしいです。
