女優・のんさんが披露した鬼のフェイスペイントに対して“顔が台無し”という想定外のクレームが来てしまったことがゴシップ記事になっています。
昨今の“異色肌ギャル”という派手なボディーペイントを施した女性モデルが話題になったこともあり、その影響を受けたメイクになっています。
昨年、環境省の温暖化対策プロジェクトでこの鬼の格好をし、多くのファンの高評価を得たのですが、今年の節分に合わせて画像を公開したらクレームが来たことが取り上げられていたようで、一部のファンの考えは複雑なようです。
日本では“メッシー”という何かにまみれるアートを指すジャンルで、フェイスペイントもこのジャンルに分類されているようで、顔が台無しというクレームが来たことも複雑なものも感じるようです。
ここ1、2年ののんさんはいろいろな扮装を披露しているのですが、それぞれに影響力があるものです。『スーパーヒーローになりたい』のジャケット衣装は金色の全身タイツの上に衣装を重ね着しているものになっています。
のんさんの派手なコスプレは今後も気になるもので、いろいろな異色のコスプレチャレンジが見たいです。