神奈川県横浜市の“うんこミュージアム”オープンまであと16日になっているのですが、最近【ウンスタ映え】というパワーワードが注目を浴びているものです。
我が国日本では、うんち💩ブームが継続的に来ているようで、うんちは言葉の響きからコミカルな要素が詰まっている要素とシリアスになると一転してネガティブな要素に180度変わるものがあるものです。
今回は新時代に語り継いでおきたい平成時代のうんちネタのいろいろをまとめておきます。
テレビ部門
- 『ドリフ大爆笑』のコガネムシのコント : 女性アイドル数名がコガネムシの顔出し着ぐるみ姿になるコントです。ラストの巨大うんちのオブジェオチがかなりウケたものです。
- 『ごっつええ感じ』のアホアホマン最終回 : 最終回で顔面フンまみれになるオチのコントは衝撃的でした。
- 『笑う犬の発見』の世界ブルルン滞在記 : フンでニオイ消しをする内容です。
- 『めちゃイケ』のお笑いバトルロワイアル : 大量の牛フン浴びは歴代バラエティ史上衝撃的な罰ゲームでした。
- 『めちゃイケ』の金ピカウンチかぶりもの : 松井玲奈さんが抜き打ちテストの罰ゲームでかぶっていました。
- 『女囚セブン』の肥料浴び : 剛力彩芽さんが頭上から大量に牛フン肥料を浴びるシーンのインパクトが大きいものです。
- 『世界ふしぎ発見』の牛フン日焼け止め : 台湾の牛屎窟で当時乃木坂46のメンバーだった斎藤ちはるさんが顔に本物の牛フンを塗られる内容でした。
映画・ビデオ部門
その他
- UNK-changさん - 漫画『トイレット博士』の復活運動の一環で生まれた女性アイドルで、BiSHに先駆けて登場した元祖ウンチ系アイドルでした。
- うんちマンのフラッシュモブ : 金色のうんちのかぶりものと黄色の全身タイツの集団はかなりのインパクトでした。
日本はテレビ番組や映画などのうんちネタをタブーとする傾向があるのですが、うんちネタのシーンが突然出てくるととサプライズを与えるものです。
昨今はNG無しバラドルが話題になっているのですが、うんちまみれシーンがNGではない意外な女優・アイドルがいる傾向もあるようです。
数年間に一度は派手なうんちネタがある傾向で、衝撃的な内容のものも結構ありました。